社会の課題に、できることは何か。

社会の課題に、 できることは何か。

ペットボトルの水を買うことが当たり前となった今の時代。浄水器の普及は、年間187本/人ものペットボトルの削減につながるという試算があります(※)。蛇口一体型浄水器を住宅設備のスタンダードにしてきたタカギでは、様々な環境問題や社会課題の解決に取り組んでいます。

INTERVIEW

世界中で取り組まれているSDGsに具体的な解決策を

持続可能な世界への第一歩として2015年に国連総会で採択されたSDGs。その達成期限である2030年がいよいよ近づいてきました。SDGsは世界中の国々が協力して解決すべき共通の課題です。私たちタカギも先進国日本のメーカーとしてできることからひとつずつ取り組みを進めてきました。例えば、2024年に竣工した本社工場とつくば工場では、屋根にソーラーパネルを設置し、太陽光発電による再生可能エネルギーを積極的に活用しています。これはSDGsの目標「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」につながる取り組みです。

タカギ本社工場屋根一面の太陽光パネル 写真
工場の屋根には一面の太陽光パネル。再生可能エネルギーを有効活用して製品をお届けしています。

そして何より、浄水器はCO2の削減につながります。ご存じのようにペットボトルは石油由来の製品であり、その製造工程では膨大な量のCO2が排出されます。リサイクルが可能とはいえ、使わないに越したことはありません。少し前までは考えられなかったことですが、今ではペットボトルの水を買うのが当たり前の時代に。その一方で、飲用水をペットボトルから浄水器の水に変えることで一人当たり年間187本ものペットボトル削減につながるという試算もあります※。これは、CO2排出量の削減だけでなく、「ポイ捨てされたペットボトルが海を汚染している」という問題の解決策にもつながります。こういった観点で考えると、暮らしの中で浄水器を利用することは、それだけでSDGsの目標「13.気候変動に具体的な対策を」と「14.海の豊かさを守ろう」の達成に貢献していると言えるのです。

※2019年度の清涼飲料用のペットボトルの出荷本数は236億本。これを単純に日本の人口(1億2,600万人 ※2019年度)で割ると、1年間で日本人1人あたり187本もの清涼飲料用のペットボトルを購入していることになります。

浄水器利用で1人あたり年間187本のペットボトルが不要に
浄水器利用によるペットボトル削減

タカギとお客様をつないでくれる物流業界のためにできること

タカギ 浄水カートリッジの配送時の梱包 写真

また、私たちタカギは日本国内の社会課題にも向き合っています。その事例のひとつが物流業界のために挑戦した浄水カートリッジ梱包のコンパクト化。近年、物流業界では人手不足と配送量の増加が大きな課題になっており、さらに再配達による効率の悪化がその問題に拍車をかけています。そこでタカギは、浄水カートリッジの梱包資材をポスト投函できるサイズまでコンパクト化しました。具体的には、多くの社員が自宅ポストの投函口のサイズを実測し、そこから理想の梱包サイズを算出。それに合わせる形で、厚みを従来の35mmから29.7mmへと5.3mmも薄くしたのです。この取り組みが功を奏し、多くのお客様宅でポスト投函が可能になったことで不在時にも受け取れるようになり、運送会社の配送効率アップに貢献しています。

タカギ 浄水カートリッジの配送時の梱包 写真
浄水カートリッジの梱包:ポストに入る厚みを検討
タカギ 浄水カートリッジの配送時の梱包 写真

私たちにできる取り組みを一生懸命積み重ねていくことで、高い壁に思える社会課題も少しずつ解決に向かっていく。私たちタカギはそう信じて、これからもできることからひとつずつ取り組んでいきたいと考えています。

社会の課題に、できることは何か。

社会の課題に、
できることは何か。

ペットボトルの水を買うことが当たり前となった今の時代。浄水器の普及は、年間187本/人ものペットボトルの削減につながるという試算があります(※)。蛇口一体型浄水器を住宅設備のスタンダードにしてきたタカギでは、様々な環境問題や社会課題の解決に取り組んでいます。

水とグラスのイメージ写真